Arcserve Backup エージェントおよびオプションの紹介 › オプションの使用法 › Disaster Recovery Option › 惨事復旧のシナリオ › Windows XP での惨事復旧シナリオ › シナリオ 1:Dell PowerEdge 1600SC 用のリモート惨事復旧 › クライアントの仕様
クライアントの仕様
このシナリオでは、クライアントは以下の仕様に適合しています。
- システム名:Dell PowerEdge 1600SC(CPU=Xeonデュアル プロセッサ2.00 GHz/1.99 GHz、RAM=1 GB)
- ネットワーク アダプタ:Intel Pro based PCI Ethernet Adapter
- Storage
- PERC 4/SC single channel U320 RAIDコントローラに接続された3個のディスク(各34.6 GB)
- RAID レベル0 として環境設定された1枚の論理ディスク (103.6 GB)
- パーティション
- Cドライブ - 68.3 GB - disk0 - システム/ブート ボリューム(NTFS)
- Dドライブ - 32.8 GB - disk0 - データ ボリューム(NTFS)
- ソフトウェア環境
- Microsoft Windows XP Professional Service Pack 1a
- Arcserve Backup Client Agent for Windows
注: この事例の中では行っていませんが、EISAパーティションを使用してクライアントコンピュータの環境設定を行う事も可能です。
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