Arcserve Backup の実装 › Arcserve Backup の設定 › 通信を最適化するためのファイアウォールの設定 › Arcserve Backup コンポーネントで使用するポート › Arcserve Backup 共通コンポーネントで使用するポート › UNIXとLinux通信ポート用の共通エージェント

UNIXとLinux通信ポート用の共通エージェント

この情報は、クライアント エージェント、データベース エージェント、およびアプリケーション エージェントなど、すべてのUNIXおよびLinuxベースのエージェントに提供されます。agent.cfgファイルで以下のポートを設定できます。

ディスカバリ ブロードキャスト パケットへの受信と応答

• デフォルトのポート：41524
• プロトコル：UDP

ブラウズ、バックアップ処理、およびリストア処理

• デフォルトのポート：6051
• プロトコル：TCP