循環ログ記録を実行すると、テープ エンジン ログ ファイルのサイズと動作を制御できます。この機能を利用すると、Arcserve Backup でログ ファイルのサイズ制限を設定して、この上限を超えた場合にログ ファイルを複数の小さなファイルに分けることができます。また、ログ ファイルの保持期間や合計数を指定することもできます。保存期間を超えると、Arcserve Backup はチャンク ログ ファイルを削除します。
Arcserve Backup によるログ ファイルのラベルづけ
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