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ca_restore - 構文

ca_restore のコマンド ラインの構文は、以下のような形式です。

ca_restore [-cahost <hostname>] 
[global options]
[global filters]
-source [source arguments]
-dest [destination arguments]
[run job arguments]
[info arguments]

注:The [-cahost <hostname>] switch is optional.このコマンドをローカル ホスト上で使用する場合、このスイッチは必要ありません。ただし、リモートで実行する場合は、hostname を指定する必要があります。The host specified by the ‑cahost switch can be a member server or primary server.ただし、Arcserve Backup は常にプライマリ サーバのジョブ キューにジョブを追加し、その後、プライマリ サーバが、ジョブが処理される際にこのスイッチに従ってジョブを適切なサーバ(プライマリ/メンバ)へ送信します。

注:Arcserve マネージャ(コンソール)モードを使用して Arcserve Backup をインストールした場合、ローカル マシンからこのコマンドを実行するには、-cahost スイッチを含める必要があります。このコンソール インストール モードでは実際にすべての Arcserve Backup 機能をローカル マシンにインストールしないため、Arcserve Backup を含むプライマリまたはメンバ サーバにこのコマンドをリモートでサブミットする場合には -cahost を含める必要があります。そうしないと、コマンドは失敗します。

詳細情報:

ca_restore - リストア マネージャ コマンド

コマンド ライン構文の文字