Arcserve Backup の使用法 › ジョブのスケジューリング › ローテーション スキーマのスケジューリング › GFS(Grandfather-Father-Son)ローテーション ルールのカスタマイズ
GFS(Grandfather-Father-Son)ローテーション ルールのカスタマイズ
GFS(Grandfather-Father-Son)ローテーション スキーマ内の個々の日に対するバックアップ基準を修正するには、次の手順に従います。
- バックアップ マネージャの[スケジュール]タブの上部から、[ローテーション スキーマを使用]を選択します。
- Select Enable GFS.
- grandfather-father-son ローテーション スキーマ内の修正する日を選択します。
- [変更]ボタンをクリックして、スキーマ内の該当日に対するローテーション ルールを変更します。
- [OK]を選択します。
- [環境設定]ダイアログ ボックスで、該当日に対する特定のローテーション ルールを設定します。
フル、増分、または差分バックアップ方式、あるいはオフを選択します。
開始時刻を入力します。これには、デフォルト時間(GFSローテーション ジョブのスケジュールされた実行時刻)を使用するか、またはジョブを実行する別な時間を指定します。
- (必要に応じて)[カレンダ表示]タブ上で、ローテーション スキーマをカスタマイズすることができます。
- カスタマイズしたローテーション スキーマを保存します。
[スキーマの保存]ダイアログ ボックスが表示されます。
- ローテーション スキーマの名前を入力し、[OK]をクリックします。
- Click Submit.
詳細情報:
GFS(Grandfather-Father-Son)ローテーション スキーマのカスタマイズ
GFS ローテーション スキーマをカスタマイズする場合のカレンダ表示の使用法
Copyright © 2017 .
All rights reserved.
|
|