Previous Topic: グループ ビューを使用したジョブの分析方法Next Topic: アクティビティ ログを使用したジョブの詳細表示


データベース廃棄ジョブの再作成

Arcserve Backup では、意図的に、または誤って削除された Arcserve Backup データベース廃棄ジョブを再作成できます。

Arcserve Backup データベース廃棄ジョブを再作成する方法

  1. Arcserve Backup サーバ管理を起動して、ツールバーの[環境設定]ボタンをクリックします。

    [環境設定]ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [データベース エンジン]タブを選択します。
  3. [廃棄ジョブのサブミット]オプションを選択します

    注:The Submit prune job option is active only if the Database Pruning Job was deleted.

  4. Click OK.

    データベース廃棄ジョブはジョブ キューにサブミットされ、指定した時間に実行します。