Arcserve Backup では、Microsoft Exchange Server データのバックアップおよびリストア用のトレース ログ ファイルを作成します。トレース ログ ファイルは、Microsoft Exchange Server データをドキュメント レベルおよびデータベース レベル でバックアップおよびリストアする際に発生する問題をデバッグするのに使用できるデータを提供します。
デフォルトでは、Arcserve Backup は Microsoft Exchange Server システム上の以下のディレクトリ内に Microsoft Exchange Server トレース ログ ファイルを保存します。
C:\Program Files\CA\ARCserve Backup Agent for Microsoft Exchange Server\DBLOG
Exchange Server 2007/2010/2013 の場合
C:\Program Files\CA\ARCserve Backup Agent for Microsoft Exchange Server\DocumentLevel\Log
トレース ログ ファイルにはファイル拡張子.trc が含まれます。
時間とともに、多くのトレース ログ ファイルによって、ご使用の Arcserve Backup サーバ上の空きディスク容量が大量に消費される可能性があります。ご使用のバックアップ サーバ上のディスク容量を解放するために、指定された期間が経過したらトレース ログ ファイルが削除されるように Arcserve Backup を設定できます。
トレース ログ ファイルを削除する方法
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ComputerAssociates\CA ARCserve Backup\ExchangeDBAgent\Parameters\AgentLogLife
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥ComputerAssociates¥CA ARCserve Backup¥ExchangeDocumentAgent¥Parameters¥AgentLogLife
[DWORD 値の編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
注:AgentLogLife のデフォルト値は 14 です。
例:
AgentLogLife に指定された値は 14 です。次回 Microsoft Exchange Server データをバックアップまたはリストアする際に、エージェントが Arcserve Backup サーバ上のトレース ログ ファイル ディレクトリを確認し、過去 14 日間変更のないトレース ログ ファイルを削除します。値が 0 の場合、Arcserve Backup はトレース ログ ファイルを削除しません。
[OK]をクリックします。
新しい値が適用されます。
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