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Exchange Granular Restore ユーティリティ

重要:Microsoft Exchange メールをリストアするには、Arcserve UDP、Arcserve Backup リストア ユーザ インターフェース、または文書化されている手順ではなく、Exchange Granular Restore ユーティリティを使用することをお勧めします。ドキュメント レベルのリストアを実行します。

Exchange Granular Restore ユーティリティを使用して、Microsoft Exchange 電子メールおよびそれ以外のオブジェクトをリストアできます。ユーティリティには、電子メールなどの項目をオフラインのデータベース(* EDB)およびログ ファイルから、元のライブ Exchange データベースに挿入する機能と、Personal Storage File (.pst)ファイルに詳細データを抽出する機能が含まれます。

このユーティリティでは、以下の主な利点が提供されます。

Exchange Granular Restore ユーティリティを使用して、Microsoft Exchange 電子メールをリストアするには、以下の手順に従います。

  1. Exchange Granular Restore ユーティリティを https://arcserve.zendesk.com/hc/en-us/articles/204907413 からダウンロードしてインストールします。

    注:Exchange Granular Restore ユーティリティはデフォルトで次の場所にインストールされます: %ProgramFiles(x86)%\Arcserve\Unified Data Protection\ExchangeGranularRestore

  2. データベースをリストアする Exchange サーバ上のデスティネーションとしてファイル システムを選択します。

    詳細については、「Agent for Microsoft Exchange Server ユーザ ガイド」の「データベース リストアのソースとデスティネーションの選択」を参照してください。

  3. Exchange Granular Restore ユーティリティ ツールを Exchange Server 上にインストールします。
  4. ユーティリティ ツールを起動し、手順 2 でリストアされた Exchange データベースを開きます。
  5. メールボックス、フォルダ、メッセージを検索および選択します。

    注:ユーティリティは、項目の検索、プレビュー、選択に、相互に補完する次の 2 つのモードを提供します: メールボックス ツリーの参照および検索

  6. 個別の項目を選択して、以下の場所のいずれかにリストアします。

    注:

  7. (オプション)コマンド ラインを使用して複数のデータベースを処理します。

    構文: esr.exe <ソース> <デスティネーション>