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バックアップ アプローチを指定する
エージェントを使用すると、VM バックアップ データを保護するために、以下のアプローチのいずれかを指定できます。
VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK -- 以下の実装を保護することができます。
- vCenter Server 4.0 以降にによって管理される ESX Server 3.5 以降
- ESX Server 3.5 以降 ESX Server 5.1 までを管理する VMware Virtual Center 2.5 以降 vCenter Server 5.1 まで
VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK アプローチ
VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK アプローチを使用する際は、以下の点を考慮してください。
- このアプローチが指定されていると、バックアップ プロキシ システム上に VDDK がインストールされている場合、Arcserve Backup では、raw (フル VM)バックアップおよび[ファイル レベル リストアを許可する]オプションを指定した raw (フル VM)バックアップの処理に VDDK が使用されます。ただし、デフォルトでは、エージェントは ESX Server のすべてのバージョンおよびすべてのバックアップに対して常に VDDK を使用します。
- Arcserve Backup では、raw (フル VM)バックアップのフル バックアップ フェーズ([ファイル レベル リストアを許可する]オプションが指定されている場合もそうでない場合も)、および、混在モード バックアップ([ファイル レベル リストアを許可する]オプションが指定されている場合)に関連するアクティブなブロックのみをバックアップします。
仮想ディスクが Lazy zeroed のシック ディスクまたはシン ディスクとしてプロビジョニングされる場合、エージェントは、VM 上の使用ディスク領域とほぼ同じサイズのバックアップ セッションを作成します。
Arcserve Backup では、仮想 raw デバイス マッピング(RDM)ディスクを含む仮想マシン上でのアクティブなブロック分析アプローチをサポートしません。ただし、Arcserve Backup が仮想 RDM ディスクを検出した場合、仮想 RDM ディスクのフル バックアップをサブミットし、通常のシック ディスクとしてディスクを回復することができます。
注:アクティブなブロック バックアップ ジョブは正常に完了しますが、ジョブが実行された後に以下のいずれかのメッセージがアクティビティ ログに表示されることがあります。
- AW0720:ディスクのディスク ビットマップを作成できませんでした。 [未使用のブロックを含むディスク全体がバックアップされます]
- AW0589: 仮想マシンに対してブロック レベルの変更トラッキングを有効にできませんでした。[未使用のブロックを含む仮想マシンのディスク全体がバックアップされます]
メッセージ AW0720 および AW0589 の生成の原因を修正するには、変更されたブロックのトラッキングをリセットする必要があります。詳細については、「バックアップ中に「ディスク ビットマップを作成できない」エラーが発生する」を参照してください。
以下の制限に注意してください。
- VMware 制限のため、エージェントは、物理的に互換性のあるモード内での raw デバイス マッピング(RDM)のバックアップをサポートしません。
- このアプローチ(アクティブなブロックのバックアップ)を使用して初めて仮想マシンをバックアップするとき、スナップショットが仮想マシン上にないことを確認します。以降のすべてのバックアップについては、VM 上に 1 つ以上のスナップショットがある場合があります。
- Arcserve Backup は、VMware ハードウェア バージョン 7 以降および以下の VMware プラットフォーム上で実行される仮想マシン上でアクティブなブロックのバックアップを実行します。
- ESX Server 4.0 以降
- vCenter Server 4.0 以降
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