バックアップ マネージャでは、データ ストアでバックアップを実行中に、バックアップ マネージャのソース ツリーで Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ オブジェクトに Arcserve UDP RPS サーバを追加できます。
バックアップ データを使用して、ファイル レベル、フォルダ レベル、およびアプリケーション レベルの単位で D2D データをリストアする場合、Arcserve UDP RPS サーバを Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ オブジェクトに追加できます。
次の手順に従ってください:
[クイック スタート]メニューから、[バックアップ]をクリックしてバックアップ マネージャを開きます。
ソース ツリーが表示されます。
[RPS サーバの追加]ダイアログ ボックスが開きます。
注:IP アドレスを指定する前に[コンピュータ名の解決を使用]オプションをオフにします。
Arcserve UDP RPS サーバが Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ オブジェクトに割り当てられます。
注:Arcserve Backup では、Arcserve UDP RPS サーバが追加された後、Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ内のドライブとディレクトリを参照することはできません。
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