[ツリー単位]方式を使用する場合、各バックアップ セッションを個別のリストア ジョブとしてサブミットできます。
次の手順に従ってください:
最新以外のバックアップを使用するには、[復旧ポイント]セッションを選択します。
[エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスが開きます。実際に表示されるダイアログ ボックスの内容は、リストア用に選択したセッションによって異なる場合があります。
重要: [エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスの[自動選択]オプションを使用すると、自動的にリストアが必要なセッションが選択され、選択したオプションをセッションごとに適切に適用されます。
\\SERVER1\MSSQLSERVER\Lightning
\\SERVER2\WEATHER\Thunder
注: Microsoft SQL Server 7.0 のインスタンスから Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005、2008、2012、または 2014 のインスタンスにバックアップしたデータベースをリストアする場合、ターゲット インスタンスがデフォルトのインスタンスであっても、そのインスタンスを明示的に選択する必要があります。
[リストア メディア]ダイアログ ボックスが表示されます。
The Session User Name and Password dialog opens.
注: マシンの認証にドメイン管理者のユーザ名とパスワードを使用することを推奨します。Domain administrators are not dependent on the computer on which the Microsoft SQL Server instance is still running.Specify a domain user with the format DomainName\UserName.
[ジョブのサブミット]ダイアログ ボックスが表示されます。
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