Arcserve Backup データベース保護ジョブの削除
Arcserve Backup データベース保護ジョブの削除
以下の手順を実行して、デフォルトの Arcserve Backup データベース保護ジョブを削除します。
重要:Arcserve Backup データベースは常にバックアップしてください。バックアップを行わない場合は、バックアップ データを回復できなくなります。
Arcserve Backup データベース保護ジョブを削除する方法
- Arcserve Backup マネージャ コンソールを開きます。
- Arcserve Backup ホーム画面の[クイックスタート]メニューから[ジョブ ステータス]をクリックします。
- ジョブ ステータス マネージャが表示されます。
- [ジョブ キュー]タブを選択して、データベース保護ジョブを探します。
- データベース保護ジョブを右クリックし、コンテキスト メニューから[削除]を選択します。
- 警告メッセージが表示されます。
- データベース保護ジョブを削除する場合、[OK]をクリックします。
- データベース保護ジョブが削除されます。
注: Arcserve Backup データベース保護ジョブを再作成する方法については、「Arcserve Backup データベース保護ジョブの再作成」を参照してください。
Copyright © 2014-2019. All rights reserved.
|
|