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CA ARCserve D2D バックアップ プロキシの保護
CA ARCserve Central Host-Based VM Backup で作成されたバックアップ セッションは、バックアップ プロキシに保存されます。 環境設定に応じて、バックアップ プロキシの保護にはいくつかの方法があります。
- CA ARCserve Central Protection Manager を実行している場合、保護対象のノードとしてバックアップ プロキシを追加できます。 詳細については、「CA ARCserve Central Protection Manager ユーザ ガイド」を参照してください。
- バックアップ プロキシ上でローカルに実行される CA ARCserve D2D インスタンスを起動し、バックアップ設定の環境設定を行います。 バックアップ ソースとして[マシン全体]を選択します。 詳細については、「CA ARCserve D2D ユーザ ガイド」を参照してください。
- CA ARCserve Backup を実行している場合、プロキシを保護するようバックアップ ジョブを設定できます。
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