フル ディスク バックアップを実行した後に使用済みブロック データを取得すると、バックアップ ウィンドウが短縮され、バックアップ先の空き容量の要件を削減することができます。
注: VMware の制限のため、復旧ポイント スナップショットが存在する場合、使用済みブロックは仮想マシンから取得できません。 そのような場合、仮想マシン上でフル ディスク バックアップが実行されます。
フル ディスク バックアップがサブミットされた後、以下の手順に従って使用済みブロック データを取得します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\CA\CA ARCserve D2D\AFBackupDll\VM_InstanceUUID\<UUID>
Copyright © 2012 CA. All rights reserved. |
|