CA ARCserve Central Protection Manager の概要 › アプリケーションの動作の仕組み
アプリケーションの動作の仕組み
CA ARCserve Central Protection Manager では、保護されているノードを中央の場所から表示および管理することができます。
CA ARCserve Central Protection Manager を開始するには、[スタート]メニュー - [すべてのプログラム] - [CA] - [ARCserve Central Applications] - [CA ARCserve Central Protection Manager]を選択します。 CA ARCserve Central Protection Manager ホーム画面が表示され、以下のナビゲーション機能を使用して、さまざまな CA ARCserve Central Protection Manager 機能にアクセスできます。
- ノード -- さまざまなツールを使用して、ノードとノード グループの管理、ノードのディスカバリ、CA ARCserve D2D のノードへの 展開、データの同期を実行できます。
- ポリシー -- CA ARCserve D2D ポリシーの追加、編集、削除、コピー、割り当てを行うことができます。 この機能では、ポリシー詳細が表示され、その対応する CA ARCserve D2D ポリシーに対してノードを割り当てまたは割り当て解除できます。
- 環境設定 -- データベース、CA ARCserve Backup データ同期、SRM、ディスカバリ、電子メール環境設定、更新環境設定、環境設定、管理者アカウント、D2D 展開、IT 管理サーバの環境設定を行います。
- ログの表示 -- 個別のノードについてアクティビティ ログを表示します。 CA ARCserve Central Protection Manager には、そのノードと関連付けられているログ メッセージがすべて表示されます。 リストをフィルタするには、表示されるメッセージの重大度(すべて、情報、エラー、警告、エラーと警告)、モジュールの種類(すべて、共通、D2D、ディスカバリからのノードのインポート、ハイパーバイザからのノードのインポート、ファイルからのノードのインポート、ポリシー管理、 CA ARCserve Backup 同期、CA ARCserve D2D 同期、CA ARCserve D2D の更新、更新、CA ARCserve D2D バックアップ ジョブのサブミット)、またはノード名を指定します。
Copyright © 2012 CA.
All rights reserved.
|
|