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自動的にレプリケーションを一時停止するようにスケジュールする方法
レプリケーションが自動的に一時停止するようスケジュールすることができます。
自動的にレプリケーションを一時停止するようにスケジュールする方法
- マネージャで、一時停止するレプリカを選択し、関連するシナリオを停止します。
- フレームワーク ペインで[プロパティ]タブを選択して、レプリカのプロパティ リストを開きます。
- [レプリカ プロパティ]リストで、[スケジュール タスク]グループを開きます。 [一時停止]プロパティで、値を[オン]に設定します。
- [スケジュール]プロパティで、[値]ボックスをクリックします。
[一時停止時間]ダイアログ ボックスが表示されます。
[一時停止時間]ダイアログ ボックスは[、自動同期をスケジュールするのに使用する[スケジュール設定]ダイアログ ボックスと同様です。 スケジュール設定の詳細については、「同期のスケジュール」を参照してください。
- [一時停止時間]ダイアログ ボックスで自動的な一時停止をスケジュールし、[OK]をクリックし、スケジュールを保存してダイアログ ボックスを閉じます。
- スケジュールを有効にするには、標準のツール バーの[保存]ボタンをクリックしてシナリオを開始します。
一時停止を選択したレプリカは一時停止され、設定したスケジュールに従って再開されます。
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