イベントが発生した場合に、スクリプトの実行、電子メールによる通知の送信、または Windows イベント ログへの書き込みを行うようにシステムを設定することができます。
イベントの詳細情報を、指定したアドレスへ電子メールで送信するかどうかを定義します。 複数のイベントが短時間に連続して発生した場合、イベントはシステムによって集約され、1 つの電子メールで詳細情報が送信されます。
アプリケーションがエラーを検出したときに電子メールを受け取るにはこのプロパティをオンにします。
メール サーバのホスト名または IP を入力します。
メール サーバのポート番号を入力します。
クリックして[メール認証設定]ダイアログ ボックスを開き、ユーザ名、パスワード、プロキシ設定などのメール認証の詳細を入力します。
受信者の電子メール アドレスを入力します。
送信者の電子メール アドレスを入力します。
Arcserve RHA がレポートを送信する際に実行するスクリプトを指定します。
イベント発生時に呼び出されるスクリプトの名前と完全パスを入力します。
前のプロパティで指定したスクリプトに渡す追加の引数です。 ここで入力される引数は、Arcserve RHA によって自動的に送信された引数の後に追加されます。これには、通知ファイルに記載されたイベントの詳細なども含まれます。 ここに入力される引数は、静的な値です。
イベントを Windows のイベント ログに書き込みます。
Copyright © 2014 Arcserve.
All rights reserved.
|
|