Edit-NetworkMapping コマンドを使用して、フル システム シナリオのマスタおよびレプリカの間でネットワーク アダプタをマップできます。
Edit-NetworkMapping [-Name] <文字列> [-Host] <文字列> [-SourceAdapter] <文字列> [-TargetAdapter] <文字列> [[IP] <文字列[]>] [[DNS] <文字列[]>] [[gateway] <文字列[]>] [[PrimaryWins] <文字列>] [[SecondaryWins] <文字列>] [[-Type] <文字列>]
シナリオ名。HA および P2V シナリオのみがサポートされています。
ホスト名または IP アドレス。
ソース アダプタの名前。
ターゲット アダプタの名前。空の値を指定するには Null を使用します。
IP アドレスの配列。区切り記号は「:」を使用します。たとえば、"192.168.1.1:255.255.252.0"。255.255.252.0 はサブネット マスクです。
DNS アドレスの配列。
ゲートウェイ アドレスの配列。
プライマリ WINS (Windows インターネット ネーム サービス)アドレス。
セカンダリ WINS (Windows インターネット ネーム サービス)アドレス。
AR または SW ネットワーク。デフォルトは SW ネットワークです。AR ネットワークを設定するには、「ar」を入力します。
例
Edit-NetworkMapping -Name FULL -Host 9.181.130.61 -SourceAdapter "Microsoft Network Adapter Multiplexor Driver" -TargetAdapter "Arcserve RHA internal for AR" -Type AR -IP 9.181.130.140:255.255.0.0
ネットワーク マッピングが正常に編集されました。
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