同期プロセスは、レプリケーションが実行中かどうかにかかわらず、いつでも手動でアクティブにできます。 以下のような状況では、手動による同期をお勧めします。
マスタ サーバとレプリカ サーバを同期する方法
[同期]ダイアログ ボックスが表示され、同期オプションが示されます。
注: 特定日の指定時間に自動的に同期を実行するよう設定したり、そこから特定日を除外することもできます。 詳細については、「同期のスケジュール」を参照してください。
[OK]をクリックして、選択した方法に基づき同期を開始します。
注: 同期コマンドは、レプリカの一時停止中にも発行できますが、同期はレプリケーションの再開後にのみ実行されます。
同期プロセスが開始すると、[統計情報]タブが開き、同期が進行中であることが示されます。
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