自己署名証明書を使用する方法

自己署名証明書は、以下のいずれかの方法で使用できます。

方法 1. 新しい自己署名証明書の生成およびダウンロード

新しい自己署名証明書を使用して認証するには、以下の手順に従います。

  1. 手順 1 で、UDP が新しい自己署名証明書を生成できるようにするには、[新しい自己署名証明書の生成とダウンロード]を選択します。
  2. 証明書のパスワードを入力し、必要に応じて再入力します。
  3. 証明書をダウンロードするには、以下のいずれかのオプションをクリックします。
  4. Azure ポータルで証明書をアップロードするには、「Azure で証明書をアップロードする方法」を参照してください。

方法 2: 既存の証明書を使用する

既存の証明書を使用して認証するには、以下の手順に従います。

注:

  1. Azure ポータルでアプリケーションをアップロードおよびセットアップするには、「Azure で証明書をアップロードする方法」を参照してください。
  2. 注: 複数のプランの作成で同じ証明書を使用する場合は、Azure ポータルで証明書を 1 回アップロードするだけで十分です。
  3. コンソール ウィンドウから以下の手順を実行します。
    1. 秘密鍵証明書(.PFX ファイル)を参照し、パスワードを入力します。
    2. 次へ]をクリックしてノード登録を続行します。