リストアするセッションのボリューム詳細を確認します。 ソースのボリューム、ファイル システム、ファイル サイズおよびマウント情報を出力で確認できます。
次の手順に従ってください:
d2drestorevol --command=info --storage-path=<local_path> --node=<node_name> --rp=<recovery_point>
セッションのボリューム詳細を表示することを指定します。
前提条件のトピックで決定したパスを指定します。 詳細については、「前提条件と考慮事項の確認」を参照してください。
バックアップされたソース ノードを指定します。
リストアする復旧ポイントまたは復旧セッションを指定します。 復旧ポイントは通常、S00000000X の形式です。X は数値です。
出力が表示されます。
ボリュームの詳細が確認されました。
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