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[ライセンス管理]ダイアログ ボックスについての理解

ライセンス管理]ダイアログ ボックスでは、Arcserve UDP エージェント(Linux) のすべてのライセンスを管理できます。 1 つのインターフェースから複数の Linux バックアップ サーバのライセンスを管理できます。

以下の画面は、[ライセンス管理]ダイアログ ボックスを示しています。

ライセンス マネージャ

ライセンス管理]ダイアログ ボックスには、[ライセンス ステータス]と[ライセンスされたマシン]という 2 つの領域があります。

ライセンス ステータス
コンポーネント名

ライセンスの名前が表示されます。

バージョン

ライセンスのリリース番号が表示されます。

アクティブ

ノードをバックアップするために現在使用されているライセンス数が表示されます。

利用可能

Linux マシンのバックアップに使用できる、ライセンス プール内の利用可能なライセンス数が表示されます。

合計

マシンをバックアップするために取得されたライセンスの総数が表示されます。 これはアクティブなライセンス数と利用可能なライセンス数の合計です。

ライセンスされたマシン
バックアップ サーバ

Arcserve UDP エージェント(Linux) をインストールした Linux サーバが表示されます。

ライセンスされたマシン

マシンを保護するためにライセンスが適用された Linux マシンが表示されます。