[VM の復旧]の環境設定では、仮想マシンをどこにリストアするのかを選択する必要があります 選択可能なオプションは、[元の場所にリストアする]または[別の場所にリストアする]です。
この手順では、仮想マシンを元の場所へリストアする方法について説明します。
次の手順に従ってください:
VMware または Hyper-V の適切なダイアログ ボックスが表示されます。
デスティネーションの vCenter/ESX Server システムのホスト名または IP アドレスを表示します。
注: このフィールドは編集不可です。 詳細の表示のみ可能です。
リストアしている仮想マシン名を表示します。
注: このフィールドは編集不可です。 詳細の表示のみ可能です。
デスティネーション サーバとの通信に使用するプロトコルを指定します。 選択肢は HTTP と HTTPS です。
ソース サーバとデスティネーション間のデータ転送に使用するポートを指定します。
デフォルト: 443。
仮想マシンを復旧する vCenter/ESX Server へのログイン アクセス権があるユーザ名を指定します。
指定したユーザ名のパスワードを指定します。
デスティネーションの Hyper-V Server または Hyper-V Cluster Server システムのホスト名または IP アドレスを表示します。
注: このフィールドは編集不可です。 詳細の表示のみ可能です。
リストアしている仮想マシン名を表示します。
注: このフィールドは編集不可です。 詳細の表示のみ可能です。
仮想マシンを復旧する Hyper-V Server へのログイン アクセス権があるユーザ名を指定します。 Hyper-V Cluster VM の場合は、クラスタの管理者権限があるドメイン アカウントを指定します。
指定したユーザ名のパスワードを指定します。
[リストア サマリ]ダイアログ ボックスが表示されます。
元の場所用のリストア オプションが定義されます。
Copyright © 2015 Arcserve.
All rights reserved.
|
|