Arcserve UDP のインストール後、インストール中に指定したユーザ名およびパスワードを使用して、コンソールにログインできます。Arcserve UDP コンソールでは、Arcserve UDP 機能をすべて管理できます。以下の基本的な UI 要素は、Arcserve UDP ユーザ インターフェースの全体にわたって使用できます。
Arcserve UDP のさまざまな機能に移動できます。
各タブに移動すると、表示された画面は以下のペインに分割されます。各ペインは関連するアクションの実行に使用されます。
ここからさまざまな機能および操作に移動できます。各クリックの結果は中央のペインに表示されます。
追加や削除、変更など、アクションのほとんどはこのペインで実行します。また、このペインにはジョブ、プラン、レポートなど各アクティビティの結果やステータスも表示されます。アクションの大半はこのペインで実行されます。このページに表示された情報は、ほとんど左ペインで選択したオプションの結果です。
中央のペインで選択した項目のサマリが表示されます。たとえば、[ジョブ]タブで、中央のペインからジョブを選択すると、ジョブ モニタ(実行中のジョブがある場合)などのジョブの概要と、ソース ノード名、タスク、デスティネーション復旧ポイント サーバ、デスティネーション データ ストアなどのジョブの詳細が右ペインに表示されます。
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