Arcserve D2D 復旧ポイントをソースとして持つ Arcserve High Availability シナリオがすでにある場合は、このソースをノードとして Arcserve UDP にインポートできます。 その後、このノードは仮想スタンバイ マシンの作成に使用できます。
次の手順に従ってください:
注: すでに[ホスト名/IP アドレス]を追加している場合は[ホスト名/IP アドレス]ドロップダウン メニューから選択できます。 選択したオプションに基づいて、ユーザ名およびパスワードが表示されます。
選択したノードが右ペインに追加されます。
ノードが追加され、[ノード: すべてのノード]ページに表示されます。
コンバータ情報を設定するかどうかを尋ねる確認メッセージが表示されます。
(オプション)設定する場合は、[はい]をクリックします。 [リモート コンバータの設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
追加したノードのコンバータ関連情報が更新され、ノードがコンソールに追加されます。
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