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アクティビティ ログの参照

仮想スタンバイでは、仮想変換ジョブに関するアクティビティ ログ情報を表示できます。 アクティビティ ログには、保護対象である Arcserve UDP エージェント(Windows) ソース ノードの仮想変換ジョブ レコードが含まれます。

注: アクティビティ ログ(activity.log)は Arcserve UDP エージェント(Windows) がインストールされているノードの以下のディレクトリに保存されます。

C:\Program Files\CA\Arcserve Unified Data Protection\Engine\Logs

次の手順に従ってください:

  1. モニタ サーバにログインし、[仮想スタンバイ]タブをクリックします。
  2. ソース]ペインからサーバを展開し、ノードをクリックしてそのアクティビティ ログを表示します。
  3. 仮想スタンバイ タスク]ペインから、[ログの表示]をクリックします。

    アクティビティ ログ]ダイアログ ボックスが開きます。