[ダッシュボード]タブでは、過去 7 日間の最新のバックアップ ステータスおよびデータ ストレージをグラフィカルに表示できます。[ダッシュボード]を使用すると、以下のアクションを実行できます。
[ダッシュボード]タブで、以下の項目のグラフを表示できます。
[前回のバックアップ ステータス]は最新のバックアップ ステータスを指し、ステータスを表示するための複数のフィルタを使用できます。フィルタ オプションからの選択に基づいて、前回のバックアップ ステータスを表示できます。たとえば、[すべてのノード]を選択して、すべてのノードの前回のバックアップ ステータスを表示したり、任意のプランを選択して、このプランによって保護されているノードの前回のバックアップ ステータスを表示したりします。[すべてのノード]を選択すると、[成功]、[失敗]、[バックアップなし]、[キャンセル]、[不履行]としてステータスを表示できます。[成功]は、ノードが正常にバックアップされていることを示します。[失敗]は、前回のバックアップが成功しなかったことを示します。[バックアップなし]は、ノードに関連付けられているプランがないことを示します。[キャンセル]は、前回のバックアップが停止されたことを示します。[不履行]は、前回のバックアップがスケジュールどおりに実行されなかったこと示します。
円グラフから各スライス(ステータス)をクリックすると、[リソース]ページが開き、関連するノードが表示されます。たとえば、円グラフから[バックアップなし]をクリックした場合は、[リソース]ページが開きます。[リソース]ページには、プランがないノードが表示されます。また、リソースページでは、[バックアップなし]フィルタが事前に選択されています。
このグラフは、raw データと実際のデータ ストレージを指します。[raw データ]または[実際のデータ ストレージ]をクリックして、2 つのオプションのいずれかに関する情報の非表示/表示を切り替えることができます。ポイントにカーソルを合わせることにより、ツールヒントを使用して詳細データ サイズ情報を表示することができます。
Arcserve UDP がソースから取得する元のデータを指します。
Arcserve UDP により圧縮またはデデュプリケートされた後にディスクに保存されているデータ サイズを指します。
このグラフは、リストアできるデータと実際のデータ ストレージを指します。[リストア可能なデータ]または[実際のデータ ストレージ]をクリックして、2 つのオプションのいずれかに関する情報の非表示/表示を切り替えることができます。ポイントにカーソルを合わせることにより、ツールヒントを使用して詳細データ サイズ情報を表示することができます。
リストアすることができる実際のデータを指します。
このグラフには、実際のデータ ストレージに関する情報が表示されます。[実際のデータ ストレージ]をクリックして、実際のデータ ストレージに関する情報の非表示/表示を切り替えることができます。ポイントにカーソルを合わせることにより、ツールヒントを使用して詳細データ サイズ情報を表示することができます。
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