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PSQL データベースの前提条件の確認
バックアップに関する Pervasive PSQL VSS Writer の考慮事項を確認します。
- Pervasive PSQL データベースを保護するには、以下の手順に従う必要があります。
- Arcserve UDP Agent (Windows) UI から、[設定]-[保護設定]を選択します。
- Pervasive PSQL がインストールされているボリュームを選択します。
- データベース ファイル(システム データベース ファイルおよびユーザが作成したデータベース ファイル)がインストールされているすべてのボリュームを選択します。
- Microsoft Windows Server 2012 のシステム データベースは、たとえば「C:\ProgramData\Pervasive Software\PSQL」にあります。
- Microsoft Windows Server 2012 のユーザ データベース ファイルは、たとえば「C:\Program Files\Pervasive Software\DBFiles」にあります。
- Microsoft Windows Server 2012 のユーザ データベース ファイルのトランザクション ログ ファイルは、たとえば「C:\Program Files\Pervasive Software\Transaction Logs」にあります。
- サポートされているオペレーティング システム、データベース、およびブラウザが含まれている「Compatibility Matrix」を確認します。
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