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仮想マシンを接続し、接続先に移動する

エージェントの[リストア]画面を使用すると、仮想マシンを Arcserve UDP エージェントと接続できます。

次の手順に従ってください:

  1. 仮想マシンをエージェントと接続するには、オプションの 1 つを使用します。
  2. [接続]ポップアップ画面に仮想マシンの管理者認証情報を入力します。
  3. [タスク]タブから[リストア]をクリックします。
  4. [リストア]画面で、[復旧ポイントの参照]をクリックします。
  5. [復旧ポイントの参照]ペインから、[変更]をクリックしてバックアップ場所を指定します。
  6. 以下のいずれかのオプションを使用して、プランで指定されたバックアップ先を選択します。

[復旧ポイントの参照]インターフェースが選択した詳細と一緒に表示されます。