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バックアップ プランの作成

バックアップ プランには、物理ノードまたは仮想ノードのバックアップを実行し、指定されたデスティネーションにデータを保存するバックアップ タスクが含まれます。

次の手順に従ってください:

  1. リソース]タブをクリックします。
  2. 左ペインから、[プラン]に移動し、[すべてのプラン]をクリックします。

    ユーザがプランを追加している場合、これらのプランは中央のペインに表示されます。

  3. 中央のペインで[プランの追加]をクリックします。

    プランの追加]ページが開きます。

  4. プラン名を入力します。
  5. (オプション)[このプランを一時停止]チェック ボックスを選択します。

    チェック ボックスをオフにしてプランを再開するまで、プランは実行されません。

    注:プランを一時停止すると、リストア ジョブを除くすべてのジョブが一時停止します。実行中のジョブは影響を受けません。保留中のジョブがあるプランの実行を一時停止した場合、これらの保留中のジョブも一時停止します。プランを再開しても、保留中のジョブがすぐに再開されることはありません。プランの再開後、次にスケジュールされている時刻から保留中のジョブが実行されます。

  6. タスクの種類]ドロップダウン メニューで、[バックアップ、エージェント ベースの Linux]を選択します。

    Linux バックアップ タスクの追加

    [ソース]、[デスティネーション]、[スケジュール]、および[拡張]の設定を指定します。