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Arcserve r16.5 のデータの UDP データ ストアへのレプリケート
データ ストアを作成したら、RPS ジャンプスタートを使用して、Arcserve r16.5 の復旧ポイント データをレプリケートできます。
次の手順に従ってください:
- [アクション]-[RPS ジャンプスタート]をクリックします。
[RPS ジャンプスタート ウィザード]が開きます。
- [From a shared folder to a data store on Selected Recovery Point Server]を選択します。
- ソース共有フォルダを指定します。
復旧ポイントの詳細が表示されます。
注:セッションが暗号化されておらず、ターゲット データ ストアが暗号化されていない場合、セッション パスワードはオプションです。セッションが暗号化されておらず、ターゲット データ ストアが暗号化されている場合は、[ターゲット データ ストアの選択]ページでセッション パスワードを指定する必要があります。
- [次へ]をクリックします。
[ターゲット データ ストアの選択]ページが表示されます。ソース データが暗号化されている場合は、暗号化されたデータ ストアのみがドロップダウン リストに表示されます。
- (オプション)手順 3 でセッションが暗号化されていない場合は、セッション パスワードを指定します。
- [次へ]をクリックします。
- [完了]ボタンをクリックします。
- Arcserve r16.5 からの復旧ポイント データが Arcserve UDP データ ストアにレプリケートされました。
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