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インスタント仮想マシン ウィザードを開く

インスタント VM ウィザードからインスタント VM を設定および作成できます。インスタント VM ウィザードを開くには 3 つの方法があります。

ノード管理ビューからウィザードを開く

  1. リソース]タブをクリックします。
  2. 左ペインから[ノード]に移動し、[すべてのノード]をクリックします。
  3. すべてのノードが中央のペインに表示されます。
  4. ノードを右クリックし、[インスタント VM の作成]を選択します。

    [インスタント VM]ウィザードが表示されます。

    注:ノードがプランに関連付けられていない場合、ノードには[インスタント VM の作成]オプションがありません。

デスティネーション管理ビューからウィザードを開く

デスティネーションから:復旧ポイント サーバ

  1. リソース]タブをクリックします。
  2. 左ペインから、[デスティネーション]に移動し、[復旧ポイント サーバ]をクリックします。

    ユーザがデータ ソース追加している場合、それらのデータ ソースは中央のペインに表示されます。

  3. 目的のデータ ストアをクリックします。

    データを RPS にすでにバックアップしている場合、すべてのソース ノードがペインに表示されます。

  4. 保護されているノードのノード名をクリックします。

    最新のバックアップ セッションがすべてタイムスタンプの順にペインに表示されます。

  5. 1 つのバックアップ セッションを選択し、右クリックして[インスタント仮想マシン]を選択します。

    [インスタント VM]ウィザードが表示されます。

デスティネーションから:共有フォルダ

  1. リソース]タブをクリックします。
  2. 左ペインから、[デスティネーション]に移動し、[共有フォルダ]をクリックします。
  3. 共有フォルダを追加した場合、それらの共有フォルダは中央のペインに表示されます。
  4. 共有フォルダをクリックし、[復旧ポイント ブラウザ]を選択します。

    データを共有フォルダにすでにバックアップしている場合、すべてのソース ノードがペインに表示されます。

  5. ノードを選択し、右クリックして[インスタント仮想マシン]を選択します。

    [インスタント VM]ウィザードが表示されます。