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ソースの指定

ソース ファイルは、通常はバックアップ先またはレプリケーション先です。

次の手順に従ってください:

  1. ソース]タブで以下の詳細を指定します。
    テープへのコピーのソース

    コピーされる復旧ポイントの場所を指定します。ソースが 1 つだけの場合、このフィールドはあらかじめ選択されています。たとえば、1 つのバックアップ タスクのみがプランに含まれている場合、テープへのコピー タスクを追加すると、バックアップ タスクのバックアップ先がテープへのコピーのソースになります。テープへのコピーのソースが複数ある場合は、それらのソースごとにテープへのコピーを追加できます。たとえば、最初のタスクがバックアップ タスクで、2 つ目および 3 つ目のタスクがレプリケート タスクである場合、3 つのテープへのコピー タスクをプランに追加できます。

    復旧ポイントの種類

    復旧ポイントの種類を指定します。利用可能なオプションは、日単位のバックアップ、週単位のバックアップ、月単位のバックアップです。

  2. [デスティネーション]タブをクリックします。

    デスティネーション]ページが表示されます。

ソースの詳細が正常に指定されました。