Arcserve UDP バージョン 6.0 ゲートウェイは、登録済みのコンソールと同じバージョンである必要があります。Arcserve UDP コンソールがアップグレードされた後、サービスの開始時に関連するゲートウェイのバージョンが確認されます。ゲートウェイ バージョンがコンソールのバージョンに一致しない場合、Arcserve UDP はゲートウェイ サーバに対して自動更新を自動的にトリガします。
ゲートウェイに対して自動更新が実行できない場合は、後でゲートウェイを手動でアップグレードできます。
ゲートウェイを手動でアップグレードするには、以下の手順に従います。
確認のダイアログ ボックスが表示されます。
Arcserve UDP ゲートウェイの最新バージョンでゲートウェイがアップグレードされます。
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