ハードウェア スナップショット用の前提条件が満たされていない場合、Arcserve UDP では、バックアップ ジョブが中止されることなく、自動的にソフトウェア スナップショットに切り替わります。ハードウェア スナップショットが失敗した場合、イベントがアクティビティ ログに記録されます。
ログ メッセージを参照し、バックアップでハードウェア スナップショットが使用されたことを確認します。
次の手順に従ってください:
<インストール フォルダ>\Arcserve\Unified Data Protection\Engine\Logs
たとえば、ジョブ番号が JW002 の場合は、[ログ]フォルダを開き、JW002 ファイルを開きます。
バックアップに対してストレージ スナップショットが正常に使用されました。
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