[仮想スタンバイ設定]ダイアログ ボックスには、ノードに割り当てられたプランに関する情報が含まれます。Arcserve UDP Agent (Windows) ソース ノードに割り当てられたプランに定義されている仮想化サーバ、仮想マシン、代理サーバ、環境設定に関する情報を表示できます。このダイアログ ボックスから設定を編集することはできません。
次の手順に従ってください:
新しいブラウザが開いて、モニタ サーバに自動的にログインされます。
注: 新しいブラウザ ウィンドウが表示されない場合は、ブラウザのポップアップ オプションですべてのポップアップが許可されているか、またはこの Web サイトのポップアップのみが許可されていることを確認します。
[仮想スタンバイ サマリ]画面が表示されます。
[仮想スタンバイ設定]ダイアログ ボックスが開きます。
仮想化サーバ オプション
VMware システムに以下のオプションを適用します。
VMware システムに以下のオプションを適用します。
注: [データ転送にプロキシとしてモニタ サーバを使用します]オプションはデフォルトで有効になっています。このオプションを無効にすると、arcserve UDP エージェント ソース サーバが ESX Server データ ストアに変換データを直接コピーできるようになります。
Hyper-V システムに以下のオプションを適用します。
仮想マシン オプション
VMware システム:
デフォルト: UDPVM_
前回のバックアップのソースと同じ数のネットワーク アダプタ -- 仮想ネットワークにマップされた仮想 NIC を特定します。仮想マシンに仮想 NIC および仮想ネットワークが含まれる場合は、このオプションを指定します。
カスタム -- NIC が通信に使用する仮想ネットワークの名前を示します。
Hyper-V システム:
デフォルト: UDPVM_
代理設定
復旧:
タイムアウト -- 復旧ポイント スナップショットの電源をオンにする前に、モニタ サーバがハートビートを待機する必要がある時間を示します。
周期 -- ソース サーバがハートビートをモニタ サーバに伝える周期を特定します。
仮想スタンバイ設定が表示されます。
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