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リストア ジョブの作成と実行

ファイル レベル復旧を開始できるように、リストア ジョブを作成し実行します。ファイルをリストアする前に、復旧ポイントの情報を確認します。必要な場合は戻って、ウィザードでリストア設定を変更できます。

次の手順に従ってください:

  1. リストア ウィザードの[サマリ]ページでリストアの詳細を確認します。
  2. (オプション)[前に戻る]をクリックして、リストア ウィザードのいずれかのページで入力した情報を変更します。
  3. ジョブ名を入力して、[サブミット]をクリックします。

    ジョブ名]フィールドには、最初からデフォルトの名前が入力されています。任意の新しいジョブ名を入力できます。ただし、このフィールドを空にしておくことはできません。

    リストア ウィザードが終了します。[ジョブ ステータス]タブでジョブのステータスを見ることができます。

リストア ジョブは正常に作成され実行されました。