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前提条件の確認
バックアップ処理を開始する前に、以下の前提条件タスクが完了していることを確認します。
- 以下のすべてのデデュプリケーション データ ストア フォルダをバックアップ処理に選択します。
- バックアップ先
- デデュプリケーション データ デスティネーション
- デデュプリケーション インデックス デスティネーション
- デデュプリケーション ハッシュ デスティネーション
- すべての 4 つのフォルダでデータの整合性を保つには、同じホスト上のフォルダの場所を選択する必要があります。
- Arcserve UDP データ ストア ソース マシンが VSS をサポートしていることを確認します。確認するには、以下の手順に従います。
- Arcserve Backup マネージャを開きます。
- [クイック スタート]ペインの[バックアップ]をクリックし、ツールバーの[オプション]をクリックします。
[グローバル オプション]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [ボリューム シャドウ コピー サービス]タブをクリックします。
- [VSS を使用する]チェック ボックスをオンにし、[VSS 失敗時、標準バックアップに戻る]チェック ボックスをオフにします。

- 有効な Arcserve Backup Open File Agent ライセンスがあることを確認します。
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