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アーカイブ ジョブのサブミット
このセクションでは、アーカイブ ジョブをサブミットする方法について説明します。
アーカイブ ジョブをサブミットする方法
- アーカイブ マネージャで、[ソース]、[スケジュール]、[ポリシー]、および[デスティネーション]の各タブを選択し、ジョブに必要なオプションを指定します。
- [オプション]ツールバー ボタンをクリックして、ジョブに必要なグローバル オプションを指定します。 詳細については、「アーカイブ用のグローバル オプション」を参照してください。
- [サブミット]ツールバー ボタンをクリックしてジョブをサブミットします。
[セキュリティおよびエージェント情報]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [セキュリティおよびエージェント情報]ダイアログ ボックスで、ジョブのセキュリティおよびエージェント情報を編集または確認して、[OK]をクリックします。
- [ジョブのサブミット]ダイアログ ボックスが開きます。[即実行]を選択して今すぐジョブを実行するか、[実行日時指定]を選択してジョブを実行する日時を選択します。
注: [即実行]オプションの詳細については、「[ジョブ キュー]タブ」を参照してください。
- ジョブの説明を入力します。
- 複数のソースのアーカイブを選択した場合に、ジョブ セッションの開始順序を設定するには、[ソース優先度]をクリックします。 [一番上へ]、[上へ]、[下へ]、[一番下へ]の各ボタンを使用して、ジョブが処理される順序を変更します。 優先順位付けが終わったら、[OK]をクリックします。
- ジョブを CA ARCserve Backup ジョブ スクリプトとして保存するには、[ジョブの保存]ボタンをクリックします。
- ジョブ テンプレートを保存するには、[テンプレートの保存]ボタンをクリックします。
- ジョブのプレフライト チェックを実行するには、[プレフライト チェック]ボタンをクリックします。 プレフライト チェックが失敗した場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてジョブの設定を変更してください。
- [ジョブのサブミット]ダイアログ ボックスで、[OK]をクリックします。
ジョグがサブミットされます。
アーカイブ ジョブのステータスを表示する場合は、ジョブ ステータス マネージャにアクセスします。
詳細情報:
[ジョブ キュー]タブを使用したジョブの管理方法
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