[ツリー単位]方式を使用する場合、各バックアップ セッションを個別のリストア ジョブとしてサブミットできます。
次の手順に従ってください:
最新以外のバックアップを使用するには、[復旧ポイント]セッションを選択します。
[エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスが開きます。 実際に表示されるダイアログ ボックスの内容は、リストア用に選択したセッションによって異なる場合があります。
重要: [エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスの[自動選択]オプションを使用すると、自動的にリストアが必要なセッションが選択され、選択したオプションをセッションごとに適切に適用されます。
¥¥SERVER1¥MSSQLSERVER¥Lightning
¥¥SERVER2¥WEATHER¥Thunder
注: Microsoft SQL Server 7.0 のインスタンスから Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005、2008、または 2012 のインスタンスにバックアップしたデータベースをリストアする場合、ターゲット インスタンスがデフォルトのインスタンスであっても、そのインスタンスを明示的に選択する必要があります。
[リストア メディア]ダイアログ ボックスが表示されます。
[セッション ユーザ名およびパスワード]ダイアログ ボックスが開きます。
注: マシンの認証にドメイン管理者のユーザ名とパスワードを使用することを推奨します。 ドメイン管理者は、Microsoft SQL Server インスタンスが実行されているコンピュータには依存しません。 DomainName¥UserName の形式でドメイン ユーザを指定します。
[ジョブのサブミット]ダイアログ ボックスが開きます。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|