セッション単位の方式を使用してリストアする方法
Microsoft SQL Server 2000 または SQL Server 2005 でデータベースの特定のインスタンスをリストアする場合は、マシン名、インスタンス名、およびデータベース名を入力することもできます。
注: フィルタの設定を適用すると、メディア項目を展開して結果を表示できるようになります。メディア項目をすでに展開していた場合は、そのメディア項目をいったん折り畳んでから再び展開すると結果が表示されます。
注:Microsoft SQL Server バックアップでは、メディア上の各セッションに対し 1 つのデータベース全体、部分、ファイルとファイルグループ、またはトランザクション ログ バックアップがあります。
[エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスが開きます。このダイアログ ボックスは、選択したセッションのバックアップ方法およびデータベースのバックアップ元となる SQL Server のバージョンに応じて異なります。
重要: [エージェント リストア オプション]ダイアログ ボックスの[自動選択]オプションを使用すると、自動的にリストアが必要なセッションが選択され、選択したオプションをセッションごとに適切に適用されます。
\\SERVER1\MSSQLSERVER\Lightning
\\SERVER2\WEATHER\Thunder
[リストア メディア]ダイアログ ボックスが表示されます。
The Session User Name and Password dialog opens.
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