リストアするファイルやディレクトリの名前はわかっているが、バックアップ元のマシンやバックアップ先のメディアがはっきりしないという場合に、[照会単位]ソース表示を使用してファイルをリストアします。
照会単位のリストア処理では、大文字と小文字は区別されません。
この表示では Arcserve Backup データベースも使用します。ファイルおよびディレクトリ情報はがデータベースに記録されている限り、このビューを効果的に使用して、リストアするファイルを選択できます。
このソース表示は以下のような場合に便利です。
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