ca_dbmgr - 例

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ca_dbmgr - 例

ca_dbmgr コマンドの構文例は以下のとおりです。

以下のコマンドは、Arcserve Backup データベースの廃棄設定を表示します（DB 廃棄時間、セッションが削除されてからの日数）。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show prune
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以下のコマンドは、Arcserve Backup データベースサマリを表示します。（合計占有領域、DB サイズ、DB ジョブ/テープ/メディアレコードカウント、など)
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show summary
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以下のコマンドは、指定したジョブ ID の詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show jobs 8
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以下のコマンドは、「完了」のステータスを持つ、最近 8 日間のジョブすべてを表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show jobs -completed -last 8 days
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以下のコマンドは、指定したジョブ ID のすべてのセッションの詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show jobsessions 8
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以下のコマンドは、データベースに記録されているすべてのテープの詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show tapes
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以下のコマンドは、指定したテープ上のすべてのセッションの詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show tapesessions AB3C
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以下のコマンドは、すべてのメディアプールの詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show pools
```
以下のコマンドは、指定したメディアプールの詳細を表示します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -show poolmedia POOL1
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例： ca_dbmgr メディアプール管理オプション

以下のコマンドは、指定したパラメータで新しいメディアプールを追加します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -mediapool add POOL1 0 -b 1200000 -i 1000 -m 1299999 -retention 100
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以下のコマンドは、保存セット内のメディアの数および保存日数（99 日間）を指定した設定でメディアプールを変更します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -mediapool modify POOL1 -save 0 -retention 99
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以下のコマンドは、指定したメディア（AB3C）をメディアプール TMPPOOL から削除します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -mediapool delete -f TMPOOL AB3C
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以下のコマンドは、指定したメディア（AB3C）をメディアプール「POOL1」からメディアプール「POOL2」の保存セットへ移動します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -mediapool move AB3C POOL1 POOL2 SAVE
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例： ca_dbmgr データベース管理オプション

以下のコマンドは、ID AB3C:1 のメディアレコードを削除します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -tape delete AB3C:1
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以下のコマンドは、データベース廃棄設定のジョブ実行時刻を 23:59 に変更し、20 日を過ぎたすべてのレコードを廃棄します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -prune set 20 days 23:59
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例： ca_dbmgr データベースメンテナンスオプション

以下のコマンドを使用して、インデックスを再構築します。
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ca_dbmgr -cahost machine1 -maintenance RebuildIndex
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詳細情報：

ca_dbmgr - データベースマネージャコマンド