SPFILEを使用してOracleインストールで自動アーカイブ機能を有効にする
SPFILE を使用してOracle インストールで自動アーカイブ機能を有効にすることができます。
SPFILE を使用して Oracle インストールで自動アーカイブ機能を有効にする方法
show parameter log
CONNECT SYS/SYS_PASSWORD AS SYSDBA
STARTUP MOUNT EXCLUSIVE
ALTER SYSTEM SET LOG_ARCHIVE_START = TRUE SCOPE = SPFILE; ALTER SYSTEM SET LOG_ARCHIVE_DEST=“c:\oracle\oradata\ORCL\archive” SCOPE = SPFILE; ALTER SYSTEM SET LOG_ARCHIVE_FORMAT=”ARC%S.%T” SCOPE = SPFILE;
注: LOG_ARCHIVE_DESTの値は、実際の環境によって異なります。
自動アーカイブの詳細については、Oracle のマニュアルを参照してください。
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