以下のリストは、テープ エンジン メッセージのログ オプションを示しています。
このオプションに対する Tape.log ファイルを参照するには、ジョブ ステータス マネージャで[テープ ログ]タブにアクセスします。
別のログ パス エントリの作成の詳細については、「テープ エンジン ログの代替パス」を参照してください。このオプションに対する Tape.log ファイルを参照するには、ジョブ ステータス マネージャで[テープ ログ]タブにアクセスします。
注: 読み取り/書き込み機能により、ログ ファイルのサイズが大きくなる可能性があります。読み取り/書き込みのログ記録を行うと、マシン上のパフォーマンスが低下する可能性があります。
重要:[画面およびファイル]または[画面のみ]のいずれかを選択した場合は、Arcserve テープ エンジン サービスがユーザのデスクトップと通信し、テープ ログの中身を DOS ウィンドウに表示できるように設定する必要があります。詳細については、「デスクトップとの対話の有効化」を参照してください。
Copyright © 2016 |
|