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ポリシーへのノードの割り当て
基本ポリシーを作成したら、そのポリシーに使用してバックアップする CA ARCserve D2D ノードを割り当てます。
次の手順に従ってください:
- CA ARCserve Central Protection Manager ホーム画面で、ナビゲーション バーの[ポリシー]をクリックして[ポリシー]画面を開きます。
- [ポリシー]画面でポリシーのリストから、作成したポリシーをクリックします。
- [ポリシーの割り当て]タブをクリックすると、ポリシーの割り当て(リスト)が表示されます。
- [割り当てと割り当て解除]をクリックし、[ポリシーの割り当て/割り当て解除]ダイアログ ボックスを開きます。
- 追加するノードの横のチェックボックスをオンにして、右向き矢印をクリックします。
[使用許諾契約]ダイアログ ボックスが表示されます。
- 使用許諾契約の内容を確認して同意し、[完了]をクリックします。
作成したポリシーにノードが割り当てられ、すぐに展開されます。 バックアップは、[スケジュール]タブで定義されたスケジュールに基づいて開始します。
- ポリシーへのノードの割り当てが完了したら、[OK]をクリックしてポリシーの割り当てを保存し、[割り当てと割り当て解除]ダイアログ ボックスを閉じます。
ノードが割り当てられた後、CA ARCserve Central Protection Manager はポリシーをノードに直ちに展開します。 バックアップ処理は、選択した保護設定に基づいて開始され、ポリシーで定義されたスケジュールに従って実行されます。
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