ロボットは CA ARCserve Central Protection Manager サーバにインストールします。 ロボットによって CA ARCserve Central Protection Manager サーバが Nimsoft サーバと通信し、アラート メッセージをリアルタイムで送信することができます。
注: セットアップ プログラムを実行する前に、有効なライセンスが使用可能であることを確認します。
次の手順に従ってください:
NimBUS Robot.exe をダブルクリックして、インストールを開始します。
使用許諾契約のダイアログ ボックスが表示されます。
[Choose Destination Location]ダイアログ ボックスが表示されます。
[Choose Setup Type]ダイアログ ボックスが表示されます。
[Nimsoft Domain]ダイアログ ボックスが表示され、検出されたドメインのリストが示されます。
[Specify Nimsoft Hub IP Address]ダイアログ ボックスが表示されます。
[次へ]をクリックします。
[Options]ダイアログ ボックスが開きます。
プローブの開始時に使用する最初のポート番号を指定できます。
注: オペレーティング システムでランダムなポートを生成できるようにするため、ポートは指定しないでください。
このモードは、ロボットが Nimsoft ハブと通信できない場合のみ指定します。 Nimsoft ハブが CA ARCserve Central Protection Manager サーバと通信できる場合は、[Passive mode]の横のチェック ボックスをオンにします。
注: このオプションを指定し、パッシブ ロボットをハブ環境設定に手動で追加します。
[次へ]をクリックします。
[Start Copying Files]ダイアログ ボックスが表示されます。
ロボットのインストールが開始されます。
ロボットがインストールされます。
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