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CA ARCserve Replication からのノードのインポート

CA ARCserve Central 仮想スタンバイ では、1 つ以上のノードを CA ARCserve Replication/High Availability からインポートできます。 ノードをインポートするには、インポート先の Replication マネージャの情報を指定します。

注： このオプションはリモート仮想スタンバイ ポリシーにのみ適用されます。 ノードをインポートする前に、リモート仮想スタンバイ ポリシーの CA ARCserve Replication/High Availability シナリオを作成する必要があります。

次の手順に従ってください：

1. アプリケーションにログインします。

   ホーム画面上のナビゲーション バーで［ノード］を選択します。

   ［ノード］画面が表示されます。

2. ［ノード］ツールバーから［追加］をクリックし、ポップアップ メニューの［CA ARCserve Replication からのノードのインポート］をクリックします。

   ［CA ARCserve Replication からのノードのインポート］ダイアログ ボックスが表示されます。

3. インポートするノードが含まれる Replication マネージャのホスト名、ポート、プロトコル、ユーザ名、およびパスワードを指定します。

   ［接続］をクリックします。

   ノード名、シナリオ名、コンバータ、バックアップ場所、および環境設定のステータスが、ダイアログ ボックスに表示されます。

4. ［インポート］をクリックします。

ノードが正常にインポートされ、［ノード］画面に表示されます。