Windows プラットフォームで有効
症状:
アプリケーションにログインすると、以下の内容のメッセージがブラウザ ウィンドウに表示されます。
この web サイトのセキュリティ証明書には問題があります
この接続は信頼されていません
このサイトのセキュリティ証明書は信頼されていません
Web サイトへ続行するオプションを指定した場合、アプリケーションに正常にログインできます。 ただし、アプリケーションにログインするたびにこの動作が発生します。
解決方法:
この動作は、通信プロトコルとして HTTPS を使用するよう指定されている場合に発生します。 この問題を一時的に解決するには、ブラウザ ウィンドウで Web サイトへ続行するためのリンクをクリックします。 ただし、次回アプリケーションにログインした場合、再度このメッセージが表示されます。
HTTPS 通信プロトコルは、HTTP 通信プロトコルより高いレベルのセキュリティを提供します。 HTTPS 通信プロトコルを使用して通信を続ける必要がある場合は、VeriSign からセキュリティ証明書を購入し、アプリケーション サーバに証明書をインストールできます。 可能であれば、アプリケーションによって使用される通信プロトコルを HTTP に変更することもできます。 通信プロトコルを HTTP に変更するには、以下の手順に従います。
C:\Program Files\CA\ARCserve Central Applications\BIN
ChangeToHttp.bat
以下のサービスを再起動します。
CA ARCserve Central Applications サービス
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