デスティネーションの追加は、復旧ポイント サーバをコンソールに追加することから始まります。 後から RPS にデータ ストアを追加できます。
次の手順に従ってください:
[デスティネーション: 復旧ポイント サーバ]ページが中央のペインに表示されます。
[復旧ポイント サーバの追加]ページが表示されます。
コンソールに追加する復旧ポイント サーバのノード名を定義します。
ノードへのログインに役立つユーザ名およびそのパスワードを定義します。
注: ユーザ名の形式には、コンピュータ名、ドメイン名/ユーザ名、またはユーザ名のいずれかを使用します。
(オプション)ノードに関する追加情報を定義します。
注: ノードに復旧ポイント サーバがすでにインストールされている場合は、これらのインストール設定は無視してください。
復旧ポイント サーバをインストールする場所を指定します。 デフォルト パスを使用するか、または別のパスを指定できます。
Web ベースの UI に接続するポート番号を指定します。
デフォルト: 8014
デスティネーション サーバとの通信に使用するプロトコルを指定します。 選択肢は HTTP と HTTPS です。
注: より安全に通信を行うためには、HTTPS プロトコルを選択してください。
エージェント変更トラッキング ドライバをインストールする場合は指定します。
注: サーバに復旧ポイント サーバがすでにインストールされている場合は、これらの設定は無視してください。
展開の進捗状況が右ペインに表示されます。 復旧ポイント サーバが追加されます。
これで復旧ポイント サーバが展開されました。 復旧ポイント サーバを追加した後にデータ ストアを追加できます。
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